AI機能 [カメラ]
久々に360度動画編集ソフトのInsta360 Studio 2020を使って訳が分からなくて悪戦苦闘。
とても3か月前に使ったとは思えないほど忘れていた。
特に新しい機能も加わっていたので、これを試そうとしてアタフタ。
なににアタフタしたかといえば、このInsta 360 Studio 2020はAI機能を活用して始めたの人でも簡単に360度動画が簡単に編集できるというのが売りなのですが、このAIが予想不可能。
新しい機能で『ディープ追跡』というものがあり、360度の動画の中から映っているモノを選択すると、ずっとそれを画面の中心にして編集してくれるというもの。
これはこれで大変便利なのですが、問題はそのロックがいつ外れるかが予測不能。
一時的に他のモノが被っても追いかける場合もあれば、そうでない場合も。
また、そのロックがハズれた後の繋ぎの部分が不安定。
AI機能で再び思い出したのは、BMW 320dの安全運転機能。
家の周りの山裾を運転していると、曲がりくねった道で良く『まぼろし』の前走車を見つけては、緊急ブレーキ警報が鳴りました。
多分、伸びた草や枝葉で隠れたガードレールを前走車と誤判定した模様。
その他、坂を上りきる寸前の直線路でもなぜか、空に『まぼろし』を見ていました。
幸いにも、これで最終段階の急ブレーキは掛かったことはなく、他のクルマに迷惑を掛けることもなく済みました。
このBMWは2015年式でしたが、今の2019年式プジョー508SWでは一切そのようなことはなし。
やっぱり、この手の最新装備は新しいものに限る。
BMWの時は、ACCも渋滞で使うと、急発進と急ブレーキの連続で1度使用しただけで終了。
今のプジョーは静かにスムーズに追従してくれます。
BMWの中古を購入する場合は、2017年以降がよろしいかも
2017年以前のBMWでACCを使うのは、高速道路のみが良いと思われます。
もちろん、渋滞時にはスイッチをOFFって
この時期はハンドルアシストもついてないし。
もちろん、正規ディーラーで半年に一度は最新バージョンに更新しての結果です。
とても3か月前に使ったとは思えないほど忘れていた。
特に新しい機能も加わっていたので、これを試そうとしてアタフタ。
なににアタフタしたかといえば、このInsta 360 Studio 2020はAI機能を活用して始めたの人でも簡単に360度動画が簡単に編集できるというのが売りなのですが、このAIが予想不可能。
新しい機能で『ディープ追跡』というものがあり、360度の動画の中から映っているモノを選択すると、ずっとそれを画面の中心にして編集してくれるというもの。
これはこれで大変便利なのですが、問題はそのロックがいつ外れるかが予測不能。
一時的に他のモノが被っても追いかける場合もあれば、そうでない場合も。
また、そのロックがハズれた後の繋ぎの部分が不安定。
AI機能で再び思い出したのは、BMW 320dの安全運転機能。
家の周りの山裾を運転していると、曲がりくねった道で良く『まぼろし』の前走車を見つけては、緊急ブレーキ警報が鳴りました。
多分、伸びた草や枝葉で隠れたガードレールを前走車と誤判定した模様。
その他、坂を上りきる寸前の直線路でもなぜか、空に『まぼろし』を見ていました。
幸いにも、これで最終段階の急ブレーキは掛かったことはなく、他のクルマに迷惑を掛けることもなく済みました。
このBMWは2015年式でしたが、今の2019年式プジョー508SWでは一切そのようなことはなし。
やっぱり、この手の最新装備は新しいものに限る。
BMWの時は、ACCも渋滞で使うと、急発進と急ブレーキの連続で1度使用しただけで終了。
今のプジョーは静かにスムーズに追従してくれます。
BMWの中古を購入する場合は、2017年以降がよろしいかも
2017年以前のBMWでACCを使うのは、高速道路のみが良いと思われます。
もちろん、渋滞時にはスイッチをOFFって
この時期はハンドルアシストもついてないし。
もちろん、正規ディーラーで半年に一度は最新バージョンに更新しての結果です。
2020-12-14 08:00
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