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嗅覚と味覚 [その他]

認知症予防として、旅に出る以外に意識して行っていたことがあります。

それは、臭覚への刺激と味覚への刺激。

それぞれ、色々な認知症のタイプがあるなかで簡単に実践できる内容だったので続けていました。
臭覚への刺激とは、昼間と夜間で異なるアロマを嗅ぐことで認知症を発症しずらくなる、あるいは症状が改善されるというもの。

この療法が効果があるのかないのか判りませんでしたが、やらないよりは!
ということで、本人には知らせずに、夕方には枕元、朝は居間の座椅子に毎日、アロマを撒いていました。
といっても、それぞれ2滴づつでしたが

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時々、定期的に使用を止めることがありましたが、なにか効果が出ていたような???

最後は、味覚による刺激です。
これもテレビ等の情報ですがカレーが有効ということで、出来れば週2回以上の摂取が良いと言われたいました。カレーの香辛料が脳に刺激を与えるが、その効く脳の部位がある種の認知症を引き起こす部位と同一だとか

そこで、手抜き料理のためにもこれは大活躍。
無印良品のバターチキンやトマトキーマカレーは常備。
その他、宮古のとりもと製のの三鉄カレーも時々、織り交ぜ、味変を。

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その他、冬の寒い時はカレースープも大量に作り、料理の手間を省いていました。


以上が素人療法による認知症対策でした。
今となっては、残っているレトルト・カレーを食べる日々です。
今度は自分のために?



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