ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ

Youtubeで近場の自動車博物館ってどんな感じ？

と思ってみてました。
山中湖近くの籠坂峠にあるアバルト博物館も一度も入ったことないけど、どんな感じ？
御殿場から箱根への登り口のフェラーリ博物館も全く知らない。
などなど、でも、どれもピンと来ないな。
自分の興味と出会ったことのある懐かしさが一致しない。
金持ちの道楽には心が惹かれない＝ひがみ

では、二輪車は？
と思って調べたら、やっぱりメーカーのそれは凄いな！
当たり前か。

その中でも、『ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ』
ここだけは、行きたいと思った。

何故か？って
私の初めての愛車『YAMAHA HS-1』のキャンディー・イエローが展示されていたのです。
この当時、キャンディ・ブルーもラインナップされていて人気はブルーだったんですよね。
でも、展示はイエロー
これだけで、見に行きたい。



でも、磐田か。
往復するだけで５時間となると完全に１日掛かるな。
全然、行ける範囲じゃない。

でも、なつかしいな。
そばにはDT-1があり投稿者はそちらを撮っていたのですが、私は後ろに隠れていたHS-1を見逃さなかった。



何しろ、思い出がいっぱい詰まったバイクですからね。
・バッリーの充電中に配線を燃やした。
・パンク修理は5回以上
・シリンダ ヘッドとシリンダを外して、スタッドボルトを折った。
・1日に2回、三浦半島で捕まった。
楽しかったな！！