MY Triumph [バイク]
My PEUGEOTというスマホアプリで家に居ながらクルマの情報をみれる話を前回しましたが、そういえばTriumphに乗ったのはいつが最後?
燃料給油とInsta360 ONE R のマイクテストを兼ねて乗ったのは確かだけど、いつだったか分からない。
そういえば、TriumphにもMy Triumphというスマホ ソフトがあるのですが、これが使えるのは3気筒車でオプションのコンピュータを接続したバイクのみ。
で、何が使えるかと言えば、Go-Proのコントロール(INSTA360はない)、ターンバイターンのナビ(これって私が買った簡易ナビそのもの)、電話の利用、音楽の利用など
でも、わざわざ、5万円近くだして利用するものではないな。
アフリカツインのように計器盤にAndroidAutoやApple CarPlayの表示が出来れば5万円だしても装備するけどね。
https://www.triumphmotorcycles.jp/bikes/my-triumph-connectivity-system
燃料給油とInsta360 ONE R のマイクテストを兼ねて乗ったのは確かだけど、いつだったか分からない。
そういえば、TriumphにもMy Triumphというスマホ ソフトがあるのですが、これが使えるのは3気筒車でオプションのコンピュータを接続したバイクのみ。
で、何が使えるかと言えば、Go-Proのコントロール(INSTA360はない)、ターンバイターンのナビ(これって私が買った簡易ナビそのもの)、電話の利用、音楽の利用など
でも、わざわざ、5万円近くだして利用するものではないな。
アフリカツインのように計器盤にAndroidAutoやApple CarPlayの表示が出来れば5万円だしても装備するけどね。
https://www.triumphmotorcycles.jp/bikes/my-triumph-connectivity-system
あれ? いつ動かしたっけ?? [クルマ]
年末に御殿場にかまぼこを買いに行ったけど、その後、クルマに乗ったっけ?
全然、思い出せない。
Google Mapのタイムラインを見たけど1月はベスパでの移動と思われるものしか記録されてないな。
すっかり忘れていたけど、クルマに乗るときは必ずGoogle Autoを使っているのでプジョーのスマホ アプリに記録されているんだ。
意外と便利なのがガソリン残量計。
出掛ける時に、ガソリンが少ないのでガソリンスタンドに寄らなければ!なんてときは時間管理に意外と便利。
このページはガソリン単価を入れておくと走行分の経費も算出してくれる。
相乗りで旅行に行った際の頭割りには便利。
エンジンを掛けて切るまでの走行を管理してくれる。
なので、何時何分に出発して、何時何分に到着したのかが記録されていて、平均スピードと距離も分かる。
これがクルマの中だけでなく、クルマを降りた家の中でスマホを見ながら確認できるのが良い。
なんてデータを見ていて本来の目的を忘れていたけど、12月30日からクルマを動かしてないな。
明日、乗らないと!!
全然、思い出せない。
Google Mapのタイムラインを見たけど1月はベスパでの移動と思われるものしか記録されてないな。
すっかり忘れていたけど、クルマに乗るときは必ずGoogle Autoを使っているのでプジョーのスマホ アプリに記録されているんだ。
意外と便利なのがガソリン残量計。
出掛ける時に、ガソリンが少ないのでガソリンスタンドに寄らなければ!なんてときは時間管理に意外と便利。
このページはガソリン単価を入れておくと走行分の経費も算出してくれる。
相乗りで旅行に行った際の頭割りには便利。
エンジンを掛けて切るまでの走行を管理してくれる。
なので、何時何分に出発して、何時何分に到着したのかが記録されていて、平均スピードと距離も分かる。
これがクルマの中だけでなく、クルマを降りた家の中でスマホを見ながら確認できるのが良い。
なんてデータを見ていて本来の目的を忘れていたけど、12月30日からクルマを動かしてないな。
明日、乗らないと!!
怖いし、寒いし・・・ [カヤック]
制約なくカヌーを漕げるようになってほぼ1年経ちますが、ひとつ懸案があります。
それは思うように外出が出来なる直前に購入したFENN XTsの改造。
XTsの外観は大きなRが特徴でそれはシート周りの凹み部も同じ。
側面が平面で削れれているので手掛かりが弱い。
艇幅は49㎝あり、私の購入したグラス仕様は14,5㎏あるため片手で下げて陸上を歩くのがつらい。
他の少し太めの艇であるようなサポート・グリップもない。
だったら自分で作ろう!
と思ったのですが、カヤック・タイプと異なりサーフスキーでは裏側には手が入れてれないので、いきなりグリップを付けようとしてもタッピングビスを使うか、中で広がるタイプのビスを使うしかないのだが15㎏もあるものに耐えれるのか???
ましてやFRPの積層なので強度が頼りない。
となるとHornet Skiで行っているような家具金具メーカーの取っ手を付けるって手もある。
しかし、この方法はせっかく型で抜いた成型品をくり抜く必要があり、そこからの浸水が心配。
それにこの辺りにはラダーのラインも入っているので、それとの干渉も考えないといけない。
ラダートラブルの一番の原因は、ラインを守るためのガイドチューブとの境目で起こるし、外装と違ってサーフスキーの内部処理はきれいとは言えないので変にラダーのラインを変えるとスキーのシェルに接触してラダーラインの切断!なんてことがあり得る。
といってもその部分を切り開かないことにはその先に進めない。
ってことで取っ手は【モノタロウ】で購入したのですが、穴をあける勇気がでない。
ましてや、連日の寒さで表で作業したくない。
と思いつつ年を越してしまいました。
色も便所のスリッパみたいだしね。
でも、落として傷つけるよりは良いんだけど
それは思うように外出が出来なる直前に購入したFENN XTsの改造。
XTsの外観は大きなRが特徴でそれはシート周りの凹み部も同じ。
側面が平面で削れれているので手掛かりが弱い。
艇幅は49㎝あり、私の購入したグラス仕様は14,5㎏あるため片手で下げて陸上を歩くのがつらい。
他の少し太めの艇であるようなサポート・グリップもない。
だったら自分で作ろう!
と思ったのですが、カヤック・タイプと異なりサーフスキーでは裏側には手が入れてれないので、いきなりグリップを付けようとしてもタッピングビスを使うか、中で広がるタイプのビスを使うしかないのだが15㎏もあるものに耐えれるのか???
ましてやFRPの積層なので強度が頼りない。
となるとHornet Skiで行っているような家具金具メーカーの取っ手を付けるって手もある。
しかし、この方法はせっかく型で抜いた成型品をくり抜く必要があり、そこからの浸水が心配。
それにこの辺りにはラダーのラインも入っているので、それとの干渉も考えないといけない。
ラダートラブルの一番の原因は、ラインを守るためのガイドチューブとの境目で起こるし、外装と違ってサーフスキーの内部処理はきれいとは言えないので変にラダーのラインを変えるとスキーのシェルに接触してラダーラインの切断!なんてことがあり得る。
といってもその部分を切り開かないことにはその先に進めない。
ってことで取っ手は【モノタロウ】で購入したのですが、穴をあける勇気がでない。
ましてや、連日の寒さで表で作業したくない。
と思いつつ年を越してしまいました。
色も便所のスリッパみたいだしね。
でも、落として傷つけるよりは良いんだけど
NT1100 [バイク]
昨年末に日本仕様が発表されたホンダの新しいバイクであるNT1100が発表されました。
なんでここに書いたかと言えば興味があるからって単純な理由。
アフリカツインをベースにしているので低速トルクのある2気筒。
アンドロイドオートもアップル カープレイも使えてスマホが振動で壊れることもなくなる?!
ガソリンタンクは20Lとでかく、航続距離は400㎞以上
ETC2.0、グリップヒーターは標準装備
しかし、気になるのはヨーロッパ仕様にあるマニュアル・ミッションがないこと。
DCTはその低速走行時のギグシャク感とクラッチのダジャーと異常摩耗など気になることが多いし、
日本の渋滞では気になるところ。
それにDCTのマニュアルチェンジの左スイッチが【+】
これって今、乗っている四輪車とは逆、これはヤバいよ!
マニュアル操作に切り替えてコーナーに突入、ギアダウン!と思ったらギア・アップ!!!!!
考えただけで怖い!
あとはでかい、重い!
マニュアルミッション仕様だったら10kg軽いのに
なので、希望は今のNC750XがNT1100のスタイリングになり、アンドロイドオートとカープレイが使えるようになったら良いな。
なんでここに書いたかと言えば興味があるからって単純な理由。
アフリカツインをベースにしているので低速トルクのある2気筒。
アンドロイドオートもアップル カープレイも使えてスマホが振動で壊れることもなくなる?!
ガソリンタンクは20Lとでかく、航続距離は400㎞以上
ETC2.0、グリップヒーターは標準装備
しかし、気になるのはヨーロッパ仕様にあるマニュアル・ミッションがないこと。
DCTはその低速走行時のギグシャク感とクラッチのダジャーと異常摩耗など気になることが多いし、
日本の渋滞では気になるところ。
それにDCTのマニュアルチェンジの左スイッチが【+】
これって今、乗っている四輪車とは逆、これはヤバいよ!
マニュアル操作に切り替えてコーナーに突入、ギアダウン!と思ったらギア・アップ!!!!!
考えただけで怖い!
あとはでかい、重い!
マニュアルミッション仕様だったら10kg軽いのに
なので、希望は今のNC750XがNT1100のスタイリングになり、アンドロイドオートとカープレイが使えるようになったら良いな。
塩魚汁(しょっつる) [グルメ]
冷蔵庫の中に塩魚汁(しょっつる)がず~っと入っています。
賞味期限をみると2010年となっているので12年は賞味期限を超えていますね。
購入自体は、1989年秋だったので33年ものです。
この塩魚汁は親子旅で秋田を訪れた際に秋田駅前の大きな市民市場に寄った際に購入したもの。
塩魚汁って使ったことがなかったので市場のおばさんに聞いたところ、このメーカーのものが癖が少ないので食べなれない人には良いというので購入。
秋田の人はもっと癖のあるものを買っていくとか。
帰って来て蓋を開けて納得しました。
漁港に行ったときに感じるあの独特な魚臭さがそっと香ってくる。
そして、雪が積もって寒さが続く中、年末に直売所で買って来た下仁田ネギと白菜を入れて塩魚汁鍋を作りました。
賞味期限をみると2010年となっているので12年は賞味期限を超えていますね。
購入自体は、1989年秋だったので33年ものです。
この塩魚汁は親子旅で秋田を訪れた際に秋田駅前の大きな市民市場に寄った際に購入したもの。
塩魚汁って使ったことがなかったので市場のおばさんに聞いたところ、このメーカーのものが癖が少ないので食べなれない人には良いというので購入。
秋田の人はもっと癖のあるものを買っていくとか。
帰って来て蓋を開けて納得しました。
漁港に行ったときに感じるあの独特な魚臭さがそっと香ってくる。
そして、雪が積もって寒さが続く中、年末に直売所で買って来た下仁田ネギと白菜を入れて塩魚汁鍋を作りました。
初積雪 [地域]
初荷 [グルメ]
1月4日の日、松田の造り酒屋に向かいました。
なぜこの日かといえば、この日がこの造り酒屋さんの新春の営業開始日であることと、ずっと低い気温がこの日は最高気温13℃高くなる予報のため。
でも、出かけるとき(10時30分)の気温は7℃。
そこでベスパにいったん外したハンドルカバーを再度、取り付け。
たっぷりの日差しと共に手は問題なし。
当分、これで様子を見ることに。
ウインカースイッチの操作性、ハンドル・グリップの握り心地は全く問題なし。
到着した造り酒屋の直売所はシャッターが閉まっている。
エッ! やってないの!?
と思って近づくと張り紙があり、「御用の方は母屋に声掛けください。」とある。
早速、直売所に来てもらい、色々とお話を聞いているうちに【しぼりたてのお酒】はアルコール度数が19度あることに気が付きました。
年末に頂いたときに、思った以上にアルコールを感じるな!と思ったのは間違いではなかった。
嫌な癖がなく吞みやすかったので、この日の再訪となりました。
2度目なので、すんなりとベスパのコンビニ・フックに酒2本を引っ掛けて帰宅路に
なぜこの日かといえば、この日がこの造り酒屋さんの新春の営業開始日であることと、ずっと低い気温がこの日は最高気温13℃高くなる予報のため。
でも、出かけるとき(10時30分)の気温は7℃。
そこでベスパにいったん外したハンドルカバーを再度、取り付け。
たっぷりの日差しと共に手は問題なし。
当分、これで様子を見ることに。
ウインカースイッチの操作性、ハンドル・グリップの握り心地は全く問題なし。
到着した造り酒屋の直売所はシャッターが閉まっている。
エッ! やってないの!?
と思って近づくと張り紙があり、「御用の方は母屋に声掛けください。」とある。
早速、直売所に来てもらい、色々とお話を聞いているうちに【しぼりたてのお酒】はアルコール度数が19度あることに気が付きました。
年末に頂いたときに、思った以上にアルコールを感じるな!と思ったのは間違いではなかった。
嫌な癖がなく吞みやすかったので、この日の再訪となりました。
2度目なので、すんなりとベスパのコンビニ・フックに酒2本を引っ掛けて帰宅路に
ウインター・グローブとミトン [バイク]
年末に地酒を購入するために寒空の下、酒屋の直売所へ
その際、当初、付けてあったハンドルのミトンを外し、購入してあったウインター・グラブを装着して出発。
なんで変更したかといえば、ミトンを取り付けるためのブレーキ・レバーを通すための穴とハンドル・グリップの穴の隙間から入ってくる隙間風が寒かったため。
で、交換したウインター・グラブは?というと、まずはベスパのハンドルグリップが太いため厚手のウインター・グラブではちょっと不安。
それにウインカー操作がしづらい。
で、防寒性はどうかというと直接、風が当たるので10分も走ると寒い。
気温が同一ではないので何とも言えないが
また、オジサン色満載のハンドルカバーを装着してみよう。
その際、当初、付けてあったハンドルのミトンを外し、購入してあったウインター・グラブを装着して出発。
なんで変更したかといえば、ミトンを取り付けるためのブレーキ・レバーを通すための穴とハンドル・グリップの穴の隙間から入ってくる隙間風が寒かったため。
で、交換したウインター・グラブは?というと、まずはベスパのハンドルグリップが太いため厚手のウインター・グラブではちょっと不安。
それにウインカー操作がしづらい。
で、防寒性はどうかというと直接、風が当たるので10分も走ると寒い。
気温が同一ではないので何とも言えないが
また、オジサン色満載のハンドルカバーを装着してみよう。