といっても、例年とは異なるので慎重に調べながら進めています。
やることは、喪中ハガキの準備のみ。
文面は定型を外すわけにはいかないので定型に則り作りました。
でも、それだけではわざわざ差し出すのに味気ない。
といっても、モノがモノなので奇抜なことは出来ない。
で、思いついたのが なぜか傍に持っていた【紙ふうせん】
これは出雲崎の良寛記念館に行った際に、母親が自分で買ってきた自分への土産品。
なんてことは私以外は知らないことですが、はがきのバックに入れ込むことにしました。
あまり重くなり過ぎない感じは出せたかな。