YAMAHA R1 [バイク]
先日、レッドバロンに立ち寄ったとき、帰り際に同じような年齢の男性が入ってきて、しばらくして店長といっしょに出てきました。
そして、これ知ってます?と店長から言われたのが
YAMAHA R1 という1967年に発売された2st. 2気筒、350ccのバイク。
聞かれても、全然、頭の中に絵が浮かんでこない。
でも1967年といえば前回の東京オリンピックの3年後、自分はまだ中学生でオートバイなんて興味がなかった。
このR1の後継のRX350は高校1,2年頃の発売で、ヤマハのオシャレさが爆発していて、欲しかったけど、R1はそのときでも・・・
RX350、250はヤマハのデザインを引き受けていたGKデザインのもので、2サイクルエンジンの黒塗りされたもののフィンの端だけを研磨したもので、オシャレ!
今では普通に行われているこの研磨ですが、当時では見たことがなく流石!!と思わせるもの。
さらに、YAMAHA R1に見られるようにブラック塗装にメッキパーツで構成されていた時代のその後はカラフルになってきた時代ですが、でも、そのカラーは、赤、青、緑、黄といった三原色?といったところにパープルを持ってきた、その感覚、物凄く衝撃を受けました。
実は、オジサンは売りに来たようなのですが、レッドバロンでは取り扱いが出来なとのことで、オジサンは帰って行きました。
私は、旧車は全く興味なし。
どんなに素晴らしいクルマやバイクでも、走らなければ面白くない。
走るってことは、正常にメンテナンス出来るって意味で
修理は自分では出来ないし、勉強する気もない。
ちなみに、走行可能で美車とのことで、50万円で売りたいとのことでした。
50万円だったら、125ccのベスパの新車のほうがいいや。
そして、これ知ってます?と店長から言われたのが
YAMAHA R1 という1967年に発売された2st. 2気筒、350ccのバイク。
聞かれても、全然、頭の中に絵が浮かんでこない。
でも1967年といえば前回の東京オリンピックの3年後、自分はまだ中学生でオートバイなんて興味がなかった。
このR1の後継のRX350は高校1,2年頃の発売で、ヤマハのオシャレさが爆発していて、欲しかったけど、R1はそのときでも・・・
RX350、250はヤマハのデザインを引き受けていたGKデザインのもので、2サイクルエンジンの黒塗りされたもののフィンの端だけを研磨したもので、オシャレ!
今では普通に行われているこの研磨ですが、当時では見たことがなく流石!!と思わせるもの。
さらに、YAMAHA R1に見られるようにブラック塗装にメッキパーツで構成されていた時代のその後はカラフルになってきた時代ですが、でも、そのカラーは、赤、青、緑、黄といった三原色?といったところにパープルを持ってきた、その感覚、物凄く衝撃を受けました。
実は、オジサンは売りに来たようなのですが、レッドバロンでは取り扱いが出来なとのことで、オジサンは帰って行きました。
私は、旧車は全く興味なし。
どんなに素晴らしいクルマやバイクでも、走らなければ面白くない。
走るってことは、正常にメンテナンス出来るって意味で
修理は自分では出来ないし、勉強する気もない。
ちなみに、走行可能で美車とのことで、50万円で売りたいとのことでした。
50万円だったら、125ccのベスパの新車のほうがいいや。