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BARBOUR [クルマ]

バブアーって読むらしいんだけど、英国製の厚手のコットンにオイルを染み込ませた、いかにも古い英国を感じるコートがあります。
近づくとオイル臭いし、触るとベトベトするし、着ると重いし・・・
良いことないじゃない!って昔、思ってました。
一番引くのは、その外見にオヤジ臭が強烈に漂うこと!!

でも、トラ選びの泥沼にハマっていて偶然にもトライアンフ バウアーなるジャケットを見つけてしまい、これってトラのレトロ2気筒シリーズには似合うよね!と思ってしまったのです。

昔、クラブの金持ちのオジサン二人がBMW 90Sに乗っていて冬になるとベルスタッフのオイルコートを着ていて、オイルコートには近づけない、親近感が沸かないイメージが付いていたのですが

この二人が着ていたのはベルスタッフというやはり英国のものですが、こちらのほうがバウアーよりお高い模様。

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このバイク選びを始めた当初、モトグッチのV85TT Travelを見に行ったと言ったら、お似合い!という友達がいて、その時、初めてもう70にもなるんだから年相応の見た目も大切だなと思った次第です。

今までは、単にその時、自分が欲しいバイクばかりを追い求めてましたが、こうにもバイク選びが決まらないときは、『年相応』というのは相当に良いキーワードかも?

となるとファッションもツナギは入らないカラダになってしまったのでオイル ジャケットなんて渋くてい良いかも?!

無理してツナギなど着たところで、まりも羊羹のように楊枝で突かれるとペロンとツナギが弾けてしまいそうで怖い!!

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バイク選びの泥沼 [クルマ]

もう梅雨に入いったと勝手に判断している私ですが、部屋の中でバイク選びの泥沼にはまっています。

「トラに始まって、トラに終わる。」でトライデント660に関心が移っていたのですが、さらに今は同じトラのストリート ツインに変わりました。
なにより音が良い。
3気筒のトラのヒュン、ヒュンいう音が気になっていました。

それでストリート ツインのサウンドを聞いたら、やっぱりオートバイはこれだよ!
って思っちゃいました。

https://www.youtube.com/watch?v=nCGCoDo40U0

でもやっぱり、高速道路の走行安定性がそれほどでもない???
ということと、ガソリンタンクが12Lと少ないこと。
燃費は25km/L前後と良いようですが・・・
それにタコメーターがない!というよりあるにはあるが小さな液晶に表示され、ボタンの切り替えで燃費やオドメーター表示をサイクリックになるようで、実用上どうだろう?

などと思っていたら、スピート ツインが面白そう。
https://www.youtube.com/watch?v=6vu081BDPuk
サウンドも良い。

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このバイク、この前、茅ヶ崎に行った際に販売店のお兄ちゃんがこれで先導するとつい先に行きたくなっちゃうんですよ、って言ってました。
でも、価格が高いな。
そして、このディーラーの特別仕様として、リアサスとシートのアンコ抜きで810mm弱のシート高が770mm程度になるというのも魅力。

でも、エンジンの熱が暑い!!という報告も
夏にはすねを低温やけどするんでは?と言っていました。
600ccが2つだからね。


やっぱりトラの900cc2気筒のアドベンチャーが欲しい!!

などなど、深い深い沼にハマっています。

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オートバイと下着 [クルマ]

トライアンフのことで色々とネット検索していると、やたらと下着が出て来る???

と思っていたら、【Triumph】という綴りは世界的な下着メーカーの【トリンプ】と同じだったんですね。
だったら、なぜ、トリンプはこの綴りでこのように読んでいるのか思ったら、下着メーカーの【トリンプ】のもともとは現在のスイスではなく、ドイツだったようです。
そこで日本においてもドイツ語読みの社名にしようとしたということです。
ただし、本来のドイツ語表現よりは、日本人が発音し易い文字に替えてはいるようです。

以上、プチ情報でした。

私は1972年式のトラに乗っていたので今のトライアンフのロゴには違和感があります。
確かにロゴを配置する場合、現在のロゴの方がセンターが取り易く、商品の物理的センターに、ロゴのセンターを合わせては収まりが悪く、視覚補正しないとセンターが決まらないのは判りますが・・・
最後のHの外側から回り込んで欲しいな!!

下に向かった大きな波が最後ストンとチカラが弱まって収まる旧ロゴに対して、勢いがダラダラしている新ロゴは気持ち悪い収まり方?

昔のロゴ
Old LOGO.jpg

今のロゴ
NEW LOGO.jpg

デザイナーってこういうことで、悩まされるんだよね。

しかし、下着メーカーのほうはさすがだよね。
ここに例を出すと問題が多そうなので出さないですが・・・
さすがイメージ大切な企業は!!




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熱さましの雨 [クルマ]

昨日は50年前のツナギを引っ張り出し、胸に縫い付けられた【Triumph】の文字をみて、「鮒に始まり、鮒に終わる。」ではないですが当時、クラブの間には「トラに始まって、トラに終わる。」とトライアンフ狂いだった会長が言っていた、言葉を久々に思い出し、トライアンフを買う!と思いました。

一夜明けてみると外は雨。
開店早々、ヤマハオートセンターに相談しに行こうと思っていたのに・・・
ちょっと冷静になることに

購入したかったのは、トライデント660で、伝統のパラレル ツイン シリーズではなく新制トライアンフの3気筒シリーズのほう。
今までのトライアンフの3気筒は、2サイクルのような味付けで下のトルクが無く、突然、パワーが立ち上がる過激な仕様だったようです。
ところが最近のタイガー900やトライデント660は穏やかに調教されている模様。

これらのトラだったらおじさんも乗れるかな?と思った次第。
もう刺激の強いものには着いて行けない!!
だったら、伝統のパラツインのストリート ツインが良いんじゃない!といわれそうですが、私も真っ先に考えましたよ。
でも、今度はあまりにも刺激が無さすぎる。
なにを贅沢言ってるんだって声が聞こえてきますが。

トライデントは今 流行りの電子ギミックも多少は搭載している。
オプションをつければ、ターン・バイ・ターンのナビゲーションも表示出来、スマホの音楽再生もバイクのスイッチで出来、さらにGo-Proの操作もメーター内の表示とハンドルスイッチで出来てしまうらしい。
ターン・バイ・ターンのナビソフトはGoogle製とか
動作はイマイチとの情報も
早速、ソフトをスマホにインストールして使てみようと思ったらID、パスワードが無いと動かせませんでした。

気をそそられるのは、オプションのクイックシフター。
クラッチ操作なしにギアチェンジ出来るって、使ってみたい。
皆がみんな、楽だっていうんですよ。

トラクションコントロールもロードとレインの2種類は付いている模様。
でも、スマホを収納するスペースがないんだよね。

ギミック大好きな私にとってはこれでも使ってみたい。
スピードとタコの二眼メーターより多機能な液晶メーターが好き。
今のプジョー508も液晶メーターがあるので楽しい。
それに価格が国産と同列というのが最大の魅力。

後はデザイン。
新生カタナのデザイナがデザインしたといわれるものは、私好み。

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カラーリングは4種類(ブラック、マットブラック、シルバー、ホワイト)がありますが、私はシルバーの一択。
挿し色のディアブロ レッドが好き、タンクに入った入れ墨?トライアンフ マークがシルバーにブラックでカッコ良い。
ブラック塗装にホワイトはコントラストが付き過ぎ!!
マットブラックは手入れが大変。
ホワイトは女子向け?

でもね、このトライデント、ETCすら積めないんですって!
本体もアンテナも
!って嫌だな。
パッセンジャーシートも極小なのでシートバッグも安定しない?
後ろのフェンダーレスも流行だけれど背中に泥が飛んできそう。
前輪フェンダーも短く、泥がラジエターを直撃しそう。
なのにラジエターガードのオプション設定がない。
すでにラジエターを傷めた人もいるようです。
まっ、今年、初めに販売開始したばかりだからね。
1年も経てば、3rdパーティーから多くの部品が出て来るでしょう。

トライアンフもこの660のエンジンでアドベンチャー作んないのかな。

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青春の思い出 [クルマ]

20台に在籍していたオートバイクラブの夏用ツナギを引っ張り出して来ました。

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クラブ名の『サベージ』とは昔のグループサウンド ブームの頃にあったバンド名。
『ルビーの指輪』で有名?な寺尾聡が所属していたバンド。
寺尾聡のお父さんは演劇界の重鎮 宇野重吉って余計に知る人が少ないですよね。
バイククラブの古参がこのバンドが好きでパクったようです。

50年前のものです。
今でもあるのかな、桜新町のクシタニ東京店まで、クラブ員全員で押しかけてこのツナギを作りました。
余りの懐かしさで早速、着てみよう!!
足は簡単に入ったので、これは行けるかも!と思った次の瞬間、現実が!
股から始まるジッパーは1mmとして動かせません。
確認するようにお腹の部分の左右のジッパーを合わせるとその感覚は5cm以上。
こりゃ駄目だ!!

でも、これを出したことでバイク選びが決定しました。
初心に帰って、トライアンフだ!!
それもアドベンチャーではなくロードモデルのミドル クラス。
今年発売のトライデント 660。
ただし、ヤマハオートセンターで買えればですが。

整備の信頼性と情報量は圧倒的にトライアンフの代理店ですが、近所のバイク屋が良い。

買いたい色は、シルバーと挿し色にディアブロ レッドという派手な赤色を使ったもの。
この在庫がなければトライデント購入を諦めます。

トライデントのシート高は705mmということでタイガー900GTの最低シート高710mmに近く練習用?
トライデントの方が車重が軽いので練習には丁度良いかな?
その2~3年の間に900GTの中古車も出回って来るでしょう?

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振り出しに戻って、さらに・・・ [クルマ]

地元のヤマハオートセンターで新店長が真剣に話を聞いてくれて、提案されたSV650やZ650について家に帰って真剣に考えました。

アドベンチャー バイクの検討をする前に、リターン バイクするための機種選びで候補に挙げていたのは、SV650でした。
扱い易く、乗って楽しいと色々な人が絶賛!
なので、どんなバイクなのか非常に興味がありました。

しかし、今回の件で再度、考え始めましたが、そこで考えた事があります。
ハンドリングが良く、小気味の良いエンジンだけど、積載性は普通のバイク。
となると使い方は、バイクを降りる前と同じでバイクで走って楽しい峠道!になるのは必然。
と考えた瞬間に過去の記憶が・・・・

毎週末、箱根の椿ラインに通って頃、気持ちよく早朝のクルマのいない道を走っていると、気が付くとバックミラーに1台のバイクが
何処かで待っていて後を追って来たようです。
というように【峠GP】よろしく、仕掛けて来るバイクが時々いました。

そんなつもりで走ってるんじゃないんだよ、楽しく走ってるんだから、道を譲ったらさっさと抜いて先に行けよ! 後ろに着いてつつくんじゃねえよ。
どこの誰だか判らない奴相手に公道レースなんてしねえよ!
面倒臭いな、ってことが何回もあってこの遊び方は40過ぎては無しだな、と思たことがバイクを降りた大きな原因の一つ

四輪でもBMWの場合はこれでした。
M仕様でもなんでもない320dなのに後ろから煽ってくるヤカラが何回かありました。
プジョーやシトロエンのときは1回も無かったのに

年に何回も行かない旅バイク仕様の決してコーナリング バイクではないバイクだったら絡んでこないだろうし、自分も違った道で、違った楽しみ方を見つけられるかもしれない?と思ったのです。

なのに基本を忘れて、また、元のバイクに戻ってしまっていた。
だったら、足つきをなんとか乗り越える方法を考えて、アドベンチャー バイク選びに戻らなければ。

でも、やっぱりあのデカさと足つきは大いにマイナス要素。
Z650のあのアットホーム感も捨てがたい。

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おっと、写真 張り間違えた!?


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現実を見つめて・・・ [クルマ]

新しいバイク選びもYouTubeやPCをいくら見ててもらちが明かないので、実車を見に茅ヶ崎へ

行った先はユーメディア茅ヶ崎?とかいうお店。
私がバイクを降りてからバイクの販売環境が一変していて浦島太郎状態です。

ここも昔は梅田モータースという地方のまあ大手くらいのバイク屋さんでした。
それが今では、ホンダもカワサキも車検が必要なバイクは直営店以外では新車販売は出来ないのですが、どうやらその直営店を梅田モータースがここで持っているのです。
それ以外にも外車のハーレーやトライアンフ、DUCATI、KTMなどの代理店契約も・・・・
一大コンツェルンですな!!!
隣にはヤマハオートセンターがあるし、SOXという大手も店を構えていて、かつての上野に行ったのかのような様相。
今の上野にならなきゃいいね。

で、肝心のバイク選びですが、第一目的はモトグッチ V85TT Travelというアドベンチャーバイク。
グッチは30年前にバイクを降りた際に乗っていたバイク メーカーだし思い入れがある。
バイクに乗っていてもほとんどの人が知らない?と思われるバイク。

でも、昔ながらの空冷、縦置きVツイン、シャフト駆動、約20L入るガソリンタンク、良いね!!
しかし、シート高さが730mmなんです。
グッチが置いて在るフロアには誰もいなかったので勝手に跨ってみましたが???
足は完全に爪先立ちのバレリーナです。
強風でも吹いたときの信号待ちで地味に足の親指骨折しそう。

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落ち込みつつ、フロアを下がって隣の建物へ
ここはトライアンフの棟?
下で掃除していた若い人に声を掛けると2階に案内されました。
私が見たいといったのは、タイガー900GT

これはYouTubeで目星をつけてある身長170cm前後の人の乗った感想から、これなら日常的に乗れるといっていたもの。
シート高も710~730mmの可変で更に20mmダウンのローシートのオプションもある。

案内してくれたとても愛想の良い青年も身長170cmでタイガーのオーナーとか
その人もローシートで乗っているとのこと。
でも、実寸14mm程度のダウンで標準シートとの差はほとんど感じられないという正直な意見。
しかし、お守りのつもりで付けています、とのこと。

この青年との話が面白くて1時間近く経ってしまいました。
その間、GT Proに跨っていたのですが、足の親指が捻挫しそうなくらい痛くなって降りました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰宅、昼食を食べながら、でもな旅先でトラブった場合、全国展開しているヤマハオートセンターのサポートの方が安心だなと、思い昼過ぎには、オートセンターへ

そしたら、ベスパを買ったときにいた人が店長になってました。
話は早いので早速、調べてもらうとタイガー900GTは売れる車種ではないので在庫はないとのこと。
もし発注しても1カ月以上は掛かかるが、現状では同じタイ生産のハンターカブもなかなか入手できない状態なので・・・とのこと。

で、いろいろ話しているうちにSV650に話が飛び火し、お互いにあれは良いですよ、乗ってみたい!となって調べてもらったら中古があるはあるは選び放題。
入庫するとすぐに売れてしまうのでお店には無いが、Z650があるので同様の車格なので跨ってみます?
との申し出。
断る理由は全くないので跨るとこれが良い!! Just FIt!!
我が家に戻ったような安心感。
本当はこれがあってのバイクの楽しみだよね。

ってことで考えてみますということでお店を出ました。
でも、家に帰ってみるとやっぱり、長距離の高速道路はスクリーン欲しいよね、ガソリンタンクは大きいほうが良いよねってことで振り出しに戻る。


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来ちゃった! [クルマ]

バイク選びを楽しんでいたら、先に来ちゃいました。

昼食を食べていた時に ”ピンポ~ン”とチャイムが鳴り、出てみると郵便局の配達員でした。
受け取ってみると封筒にUCカードの文字が

アッ、そうだ、頼んでいたんだ!!

先日、バイク選びをしていて、オプションは何を選ぼうか。
総額はいくらになるんだろう?
足りないオプション品は?

そうだETCも頼まないと!
ETCってことはカードもいるよね。
クルマとの抜き差しでは絶対に忘れる。
それは避けたいな。
後ろから追突される危険性大になるからね。

でも、バイクを決められないうちにETCカードが先に着いてしまった。
まっ、腐るものではないし良いか。

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どっち? [クルマ]

バイク選びで辿り着いたのは、MOTO GUZZI V85TT。

でも、ここでもネックは足の長さ。
V85TTはアドベンチャーバイクのシート高870mm前後のホンダ アフリカツインとかより低い830mm。
とはいえ私が乗ると自爆レベル。
オプションで20mm下がるローシートなるものがありますが、これが良くある真ん中だけ削った代物で左右の端が角張っていて足が素直に下におろせないのでスタンダード シートと変わらないという話。
これはスズキ Vストロームのローシートも同じようだ。

良く調べるとBituboのV85TT用のリアサスを取り付けると20~40mm下がるようです。
でも、これをやるとVストローム650や1050用のリアサス ローダウン用リンクと同じでサイドスタンドを切って短くしないと普通に駐車できなくなる。
また、お金を使ってメインスタンドを付けても上がらなくなってしまう。

やっぱり足の親指を鍛えて、親指1本で200kg以上の車重を支えれるようにしないとだめか?

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え~っと、何 持って行ったっけ? [カヤック]

ということで、真剣にパドリング エルゴで練習を再開して約1ヶ月、そろそろ昔を思い出してきたかな?

そこでいよいよ水に浮かんでみるか、2年振りに!!
って書くとちゃんと手順を考えてしているみたいですが、ちょっと怖いんです、水に浮かぶのが。
2年間で何年も漕いできたことがゼロになってるんじゃないか、って思っちゃって。

先日、NELO 520とStellar S18Rの手持ち艇で幅の広いもののフィッテイングを再確認。
座った感じは違和感はなかったんだけど・・・

部屋に上がってパドリング用の用品をまとめてバッグに入れていましたが、これであってるかどうか自信がない。
その前に、この季節、何を着ていたっけ???

と眼が上ずった瞬間にパドルが眼に入りました。
そうそうパドルだ!

滑り止めのテープがどれもこれも劣化している。
巻き直さないと

テープを使い始めたのは、奄美シーカヤックマラソンでスタート直前に背中に日焼け止めを塗ってくれ!という奴がいて、気の良い私はホイホイと塗ってあげたのですが、スタートしたらパドルが滑る滑る。
いくら海水でこすっても駄目で、それ以降しっかりと左右にテープを巻くようになりました。
あれは作戦?っていうかあれは誰?

どれを使おう???
取り敢えず、Jantex BabyとBraca FW min.のどちらだけど、Braka Ⅳ min.も持って行くか?!

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Ⅳは使用頻度が低かったのでテープも傷んでいませんでした。


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