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コロナ禍のレース [カヤック]

環境が変わってレースにも出場できるようになりました。
しかし、問題が2つ。

1つは、自分のカラダ。
加齢? そんなのは判り切ったことなので問題視していませんが、2年間完全に水に浮かんでいない状態なのでレースという場で漕げるか、とても心配。

でも、これは漕がなければどうにも解決、出来ない問題なので漕ぐしかないですね。
幸い季節はこれからがカヌーシーズンですからね! 
軟弱ものにとっては。

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2つ目は、やはりコロナ禍での環境問題。
県境を越えるのはやはりナンバープレートという名刺を張って行動しなければいけないので控えようと思っています。
となると、いつもの山中湖へは行けず、本栖湖も・・・
そうすると、丹沢湖か、芦ノ湖か
待てよ、7月いっぱいまで西湘バイパスの小田原が全面改修工事で通行止めか
結果、丹沢湖 一択か

練習はパドリング エルゴと丹沢湖として、参加するレースは?
先日、早々と横浜縦断レースが長い歴史に幕を閉じた旨、連絡がありましたね。
非常に残念です。
駐車場や芝生の上で食べたシウマイ弁当が懐かしい。

そういえば、先日、Fさんが例年秋開催の志摩里海マリンフェスタが国体協賛競技として7月開催に変更になったといっていたな?!
と思って見てみたら、『参加資格』が原則 三重県在住者となっていた。

このご時世仕方ないよね。
でも、『原則』って???
私、高齢者なもんで、7月にはワクチン接種が終っている???
そしたら、許可されるのかな???

我が神奈川県の☆? 河野家のおぼっちゃまが言っていることだから信じたいよね。
おじいちゃんは、西の名阪国道を通し、東の小田原厚木道路を作り、前回の東京オリンピックに向けて国道246を作った人だから何とかしてくれる?
その難工事部分で工事が遅れたいときに、河野建設大臣、一声ですぐに完成。
でも、道は地盤が悪くてうねっていて、その後、正常になるまで何年も工事していたけどね。
小田厚も通例でいうと、東京に近い厚木が先で、厚木小田原道路になるところ、今の名前になったのも小田原に縁が深く平塚に住んでいた河野大臣の影響とも地元ではウワサしていました。



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